都道府県看護協会や企業主催の研修でできる事と、限界がありますね。
看護師による退院支援の取り組みが動き始め、先駆的な病院や地域は、外来支援にも発展しています。
でも、資料報酬や、在宅復帰率等の問題が出てきて、今、動き始めた病院もあります。
書籍もたくさん出ていますし、たぶん現場のナース、特に年齢の若いナースは、「在宅看護論」も学び、退院支援も学んでいる大学も増えてきています。
院内の強みや、点で動いているナースを、チームとして動かすためのマネジメントを、本気で取り組みませんか?
看護管理者の方、メールでの相談、お待ちしていますよ。
2015.7.14 祇園祭の京都から〜